2005.08.19

夏バテ防止にはやっぱりゴーヤ

今ではどこに行っても買えるゴーヤですが、昔は福岡の大きなスーパーでも扱いが少なく、やはり本場沖縄のぶっといゴーヤじゃなきゃと思っていました。あの本場のぶっといゴーヤは思ったより苦味が少なく美味しいんですよ。

さてこのゴーヤの食べ方ですが、沖縄と言えばやはりゴーヤチャンプルーが定番でしょうが、これはどこにでもレシピがあると思うので紹介しません。ここではゴーヤのちょっと違った油を使わないシンプルで美味しくヘルシーな食べ方を紹介しておきます。

このレシピはわたしが考えたものではなく、知人から伝授されたものです。作り方はいたって簡単ですから、料理が苦手な人にも問題なく作れることでしょう。だってわたしにだって作れるくらいだからね。

  1. ゴーヤを縦に半分に切る
  2. わたをスプーンで丁寧に取り除く(丁寧に取らないと苦いよ)
  3. 2〜3mmの厚みにスライスする(ゴーヤ好きな人は厚めに)
  4. 塩をまぶし15分おく(この15分は大切らしい)
  5. その間に鍋にたっぷりの湯を沸かす
  6. 15分経ったら鍋に入れよくかきまぜる
  7. あまり柔らかくならないくらいでザルにあげる
  8. 氷水に浸し軽く水洗いし、ザルに移し水気を取り除く
  9. その間に、かつお節、ゴマ、ピーナッツの粉末を用意しておく
  10. 水気を取り除いたゴーヤにかつお節、ゴマ、ピーナッツの順でよくまぶし、味付けは少量の醤油のみ
  11. 冷蔵庫でよく冷やし、味が染みて馴染んだら食べごろ(苦味も薄れてくる)

10.でピーナッツが出てきますが、これは最初から粉状になっている物を使うのが良いそうです。それと混ぜる順番もレシピの通りにしたほうがよく、一度に混ぜてしまうのはよくないそうです。あとはちりめんや中華クラゲをお好みで足すと良いそうです。

レシピといいながら分量が出てきませんが、まずはゴーヤ1本でお試しください。かつお節やゴマなどはだいたいいつもあると思うので、ゴーヤに対して適量をまぶしてください。醤油はほんの少しにしないと醤油辛くなってしまうのでご注意ください。

福岡にこの季節限定で沖縄料理を出してくれていたお店があったんですが、残念ながら昨年閉店されました。普段からとても丁寧なものを出されていて、とくに沖縄料理の期間はとても楽しみにしていたので本当に残念です。あのお店で食べたゴーヤ料理、本当に美味しかったのに…。

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