とても嬉しい涙
いま、わたしの目は嬉しい涙でいっぱいです。
今まで生きてきた中で一番愛した人が、本当の幸せに向かって自らの力で一歩を踏み出してくれたからです。
二人で一緒にいる時間は短かったけれども、いろんなことを教えてもらったし、とても素晴らしい愛情をもらいました。出会ったことで、幸せの本当の意味も知りました。
だからわたしは、彼女が本当に幸せになってくれることだけを願って、ずっと見守ってきたつもりです。でも、逆に苦しめてしまうことの方が多くて、そうしかできなかった自分が恥ずかしかった。
彼女はまだ不安をいっぱい抱えていることだと思います。純粋で不器用だからそうしかできないのは出会った時からわかっていたので、少しでもその不安を取り除いてあげることができれば、そう思っていました。
でも、違うんです。わたしが何かをしてあげるのではなく、彼女自身が自らの力で一歩を踏み出さないかぎり、不安はいつまでも解消されないことに気がついたのです。
彼女は、今まで出せないでいた勇気をふりしぼって一歩を踏み出しました。誰の力も借りずに、自らの力で一歩を踏み出したのです。
この勇気さえあれば、彼女は幸せになれると信じています。いつかきっとどこかで本当の幸せに包まれ、過去の苦しみから開放されていることでしょう。
○○○、幸せになってね。
そして、本当にいろいろとありがとう。
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