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2005.10.31

唐津くんち

九州を代表するお祭りで国指定重要無形民俗文化財でもある「唐津くんち」が11月2〜4日に佐賀県唐津市で開催されます。

隣町(現在は唐津市に合併)で生まれ育ったわたしには子どもの頃からとてもなじみ深いお祭りで、博多山笠よりもずっと親しみがあり、この季節になるとある種の興奮を覚えます。

写真を掲載したいと思ったのですが、わたしが撮ったものは全て実家にあり取りに行くには間に合わないので、下記URLをご覧になっていただけるとどういった感じのお祭りなのか雰囲気はわかっていただけると思います。

http://www.ajkj.jp/ajkj/saga/karatu/kanko/karatu_kunchi/karatu_kunchi.html

写真ではよくわからないと思いますが、十一番曳山の目を見ていただくと血走っているのがわかりますでしょうか。実際にわたしもそうでしたが、子どもの頃はその目を見て泣いてしまったほどで、今でもゾッとするほどのものを感じます。ゾッとするほどの迫力がある曳山はそれだけではありませんけどね。

そんな迫力のある曳山ばかりかというと、五番曳山の「鯛」はその姿や動きには愛嬌があり、わたしの一番好きな曳山となっています。その「鯛」は海外に渡った最初の曳山としても知られています。

漆の一閑張で造られた14台の曳山が街中の狭い路地を疾走する姿は唐津くんちならではのもので、人垣の中に埋もれながらもその姿を少しでも見ようとする観客の熱気でさらに盛り上がります。その熱気をあなたも味わってみませんか。

『唐津くんち』

  • 開催期間:11月2〜4日
  • 開催時間:宵ヤマ19:30〜22:00(2日)、御旅所神幸9:30〜16:30(3日)、町廻り10:30〜16:30(4日)
  • 開催場所:佐賀県唐津市(唐津神社周辺)
  • 問い合わせ:0955-74-3355(唐津観光協会)、0955-72-9127(唐津市観光課)
  • 交通機関:JR筑肥線唐津駅下車、昭和バス大手口下車
  • アクセス:JR利用での唐津入りが一番確実。車でのアクセスは駐車場がほとんど準備できる環境ではないので避けたい。
  • 参考まで:開催期間に訪れることができない人は、曳山展示場に常設展示されていますのでご覧になるのもよいでしょう。

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2005.10.28

『渓趣の里』に行ってきました

26日の朝から予定していたように『渓趣の里』に行ってきた。

今回は紅葉の時期ということもあり菊池渓谷付近やお店の周りの紅葉を楽しみにしていたのだが、数日前までとても暖かく紅葉は期待できないとは思いつつも、急に冷えてきたので少しだけ期待して行ってみた。

今回も菊水インターから菊池市内を通って菊池渓谷を経由してというコースを辿ったのだが、菊池渓谷付近まで登ってくるとさすがに色づき始めた木々が見られホッとした。ビックリしたのは菊池渓谷を訪れる人がとても多く、みんな紅葉を期待して訪れていたのだろう。

12時をちょっと過ぎた頃に渓趣の里に到着し、お店に入るとおかみさんの出迎えを受けていつもの囲炉裏のいつもの席に座る。今回も平日ということもあり貸し切り状態で、のんびりした時間を過ごすには最高。これが土・日・祝祭日ともなるとかなり多く順番待ちとなりますから、のんびりするためには平日に行きましょう。

囲炉裏に座り、渓趣の里の記事をプリントしてきていたのでおもむろにPowerBookの入ったバッグから取り出し、おかみさんに手渡ししてこうやって紹介させていただいたと説明しておいた。変なこと書いてたような気がしたけど渡したものはもうどうしようもない。

いつもは「地鶏の網焼き定食」と「田楽定食」を頼むのだが、「田楽定食」を外して「牛カルビ網焼き定食」にし、別にヤマメだけを2尾頼んだ。このお店に来てヤマメを食べないというのはどうやっても考えられないから。ただ塩をふってあって焼いて食べるだけなのだが、骨以外は内蔵や皮もとても美味しく食べられる一品だ。

今回はおかみさんの大サービスでヤマメはご馳走になり、普段は食べることができない椎茸まで焼いて食べるようにと出してくれた。大きく肉厚の椎茸は絶品の美味しさで、子供の頃に母の実家で食べた記憶がよみがえってきた。こんなに美味しい椎茸は今まで食べたことがあるだろうかというくらい美味しかった。

美味しい地鶏や牛カルビを食べながら、少し色づき始めた周りの紅葉を眺めていると本当に心が落ち着く。ここはDoCoMoのmovaさえ圏外になる場所なのだが、だからこそ普段の生活から離れてのんびりした時間を過ごすのに適していると思うのだ。

途中、一組のお客さんがいらっしゃっていたが、わたしたちより早く帰られたのでのんびりと少し横になってしまった。前日まで仕事でかなり疲れていたこともあり、行儀は悪いけどゆっくりさせてもらった。平日の貸し切り状態でしかできないことだが、それでもこんなことができるお店は他には知らない。

美味しいものを食べてゆっくりした時間を過ごしたあと、おかみさんの見送りで店を離れた。丁寧に駐車場から出て行くまでずっと見送ってくれ、本当にこのお店に来て良かったと感じたものだ。昨日までの疲れが一気に吹き飛んだと言っても過言ではない。

帰り道、このお店が一番好きな理由が頭に浮かんだ。今まで何度も訪れているが、それは「美味しいものを食べてのんびりできる」という部分が好きだったからだと思う。でも今回ハッキリ分かったのは、美味しいものを食べてのんびりできるだけでなく、飾らない自然の良さ、そしておかみさんの温かさを幸せに感じられるからだと気がついた。

次はいつ行けるかわからないけど、ずっといつまでも通い続けたい。

おかみさん、ありがとう。

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2005.10.24

2005佐賀インターナショナルバルーンフェスタ

2005年11月1〜7日(競技飛行は2〜6日)にかけて、『2005佐賀インターナショナルバルーンフェスタ』が開催されます。

1978年に福岡県甘木市を中心に開かれた「バルーンフェスタin九州」という小さな大会を発祥に、1980年より開催地を現在の佐賀に移し、1982年から「バルーンフェスタin佐賀」と名称を変え、1984年からは現在の「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」という国際的なものとなり参加機もぐっと増え開催されています。

今年は121機/14ヶ国という規模であり、本日(23日)の練習でもかなりの機数が早朝より飛行していたようで、出勤中の車の中からすぐそばを飛行するバルーンや準備中のバルーン、またはかなり遠く高くまで飛んでいるバルーンなどが見られました。そのどれもがカラフルなもので、異次元の世界に吸い込まれたような感覚を受けます。

開催期間中は競技飛行を見るだけでなく、アニメの人気キャラクターや動物のバルーンのそばまで近づくことができたり、障害者にバルーンを体験してもらうハートフルデーや、子供たちにバルーンを学んでもらうキッズデー、幻想的な雰囲気の夜間係留などがあります。

『2005佐賀インターナショナルバルーンフェスタ』

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2005.10.15

心の痛みがわかる人間でありたい

人間とは過ちを犯す生き物なのかもしれない

人の心を深く傷つけ死に追いやってしまうこともある

傷ついた心が少しでも癒されるなら

わたしはどんな努力も惜しまない

心の痛みがわかる人間であり続けるためにも

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2005.10.07

特別な一日

10月から新しい職場で働き始め、とても忙しい日々を送っている。通勤時間は片道2時間、それも車通勤だからかなり神経を使う。仕事でも神経をピリピリさせた状態で一日を過ごすわけだから、ストレスは今までの何倍にもなっているように感じる。

そんな状態でも今日は少し早く帰ってこれたので、特別な一日ということもあり食事に行ってきた。一度行ってお気に入りになった中華のお店なのだが、これがまたかなり離れた所にあるお店なので高速で往復してしまった。そこまでして行く?と思われてしまうだろうが、今日は本当に特別な一日だからいいのだ。

どんなお店かは今度紹介するとして、実際には短いけど、ゆったりと充実した時間が過ごせて本当に良かった。美味しいものを食べてとても満足だしね。満足なのはそれだけじゃないんだけど。

明日は早朝4時出発で仕事。もう睡眠時間はあまりないけど、今夜は幸せな気分でぐっすり眠れそうだ。おやすみなさい。

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2005.10.01

七輪網焼 居食屋『笑家(わらおうや)』

月に1回、多い時は週に2回も行っているお気に入りのお店『笑家(わらおうや)』は、ジャズを聴きながら鹿児島県産の黒毛和牛、地元佐賀県産のみつせ鶏などを七輪と備長炭で焼きながら美味しく食べられるとても雰囲気の良いお店です。

外観

このお店に初めて行ったのは昨年のことですが、お店に入ってわかる雰囲気の良さだけでなく、スタッフの元気の良さや素晴らしい接客がとても気に入って通うようになりました。下の写真はお店に入って最初に目に入るエントランスの癒し空間です。

エントランス

気持ち良い「いらっしゃいませ」の声と笑顔に案内されるのは下の写真のような掘りごたつ風の席か、同じ雰囲気のテーブル席、またはカウンターで、人数や空き具合によって場所は変わりますので好みの席を確保したければ予約を入れておくのが良いでしょう。

客席

席に案内されたらまずは飲物と小鉢でも注文しましょう。わたしが良く注文するのは下の写真の「もずく酢」と「ネギたっぷり酢もつ」でほぼ毎回のようにこの組み合わせという気がしています。他にも色々とあるので好みで注文しましょう。ちなみにわたしはお酒が呑めないし車で行くのでもっぱらオレンジジュースかこどもびいるです。

「もずく酢」と「ネギたっぷり酢もつ」

とりあえず飲物と小鉢を注文しメニューをじっくり見ているとどれにしようかと悩むことになると思います。そんな時には「牛豚盛り合わせ」か「みつせ鶏盛り合わせ」のどちらかをメインにし、他に食べたいものを組み合わせていくのがお勧めです。ちなみに下の写真は「みつせ鶏盛り合わせ」と「コリコリナンコツ」「丸腸」「焼き野菜盛り合わせ」「たまごスープ」「ごはん小」です。

料理

料理の注文をしてしばらく待っていると七輪が運ばれてきます。このとき備長炭の着火具合を見てしっかり着火しているようでしたら空気口である風戸(ふうど)を閉めて火力を調整しておきましょう。そのままにしておくとファイヤー!と叫ぶことになりかねませんので。

七輪

上の写真のように七輪に食べたいものを少しずつのせ、焼け具合を見ながら次をのせていきましょう。焼けたら「ごまだれ」と「レモンだれ」またはテーブルに置いてある「塩」で食べます。どれで食べても美味しいので、色々と試して好みの食べ方を見つけるのがお勧めです。

詩

のんびりと食べていると、店内にさりげなく貼られている上の写真のようなものが目に入ると思います。それぞれいろんなことが書いてあってなるほどと思うことばかりなので、今回はある場所のものを写真に撮ってみました。これがどこにあるかは、店内を探してくださいな(笑)

【笑家(わらおうや)】

  • 佐賀店:
  • 〒842-0014 佐賀県神埼市神埼町姉川2177-6(リョーユーパン佐賀工場前)
  • TEL 0952-55-9225
  • 営業時間:17:00~1:00(OS 0:00)
  • 定休日:年末年始
  • 駐車場:あり(40台)
  • メニュー:牛豚盛り合わせ2,280円、みつせ鶏盛り合わせ1,350円、焼き野菜盛り合わせ390円、コリコリナンコツ390円、ネギたっぷり酢もつ180円、他たくさん
  • URL:http://www.esaga.jp/~waraouya/
  • アクセス:国道34号線を神埼町役場前から佐賀市内方面へ約4km、車で約6分ほど。右側にリョーユーパン佐賀工場が見えてきたらそのすぐ先左側。佐賀市内からは国道34号線を佐賀警察署前から神崎方面へ約5km、車で約8分ほど。

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